「体のバランスがおかしい」人体構造を学んでバランスの取れた人物を描こう!

「なんか身体のバランスがおかしい」

「比率がおかしい人物しか描けない」

そんな方に向けてこの記事を書いています。

 

今回は、人体構造を学ぶための資料と使えるサイトを紹介します。

 

※この記事を読んだからといって人体構造を完璧に理解できる訳ではありません。ほんの少し人体構造を理解するための記事です。

 

ガチの人体構造 骨格編

 

見てわかる通りガチの骨格の人体構造です。

こちらの画像は、メディカルイラスト工房さんでフリー画像として配布されているものを、お借りしました。

 

このような骨格の画像を見る時のコツは、「なんとなく(大雑把)見る」ことです。

胸骨は楕円形、骨盤はハート形、肩甲骨は三角形、背骨はS型に歪んでいる、くらいで見てください。

 

細部まで見ても理解しきれないので、「なんとなく(大雑把に)見て」自分が理解できる程度まで単純化して覚えていきます。

 

でも、いきなりこんな複雑な骨格を

「大雑把に見てください」

「単純化して理解してください」

と言われても難しいと思うので、すでに単純化した骨格をご紹介します。

 

単純化した人体構造 骨格編

 

単純化するとこんな感じです。

さっき見た画像と比べて見やすくなったと思います。

 

何か複雑な物の形状を覚える時は、できるだけ単純な図形などに置き換えて考えると覚えやすくなります。

 

人体構造(骨格)について学べる書籍はこちらです。

「スカルプターのための美術解剖学 」の良さ(メリット)を解説

【マイケルハンプトンの人体の描き方】模写で人体構造の理解と躍動感を手に入れる

 

骨格について学べる記事はこちらです。

 

骨格と筋肉をチェック! 胴体を描く6つのポイント

 

色分けした人体構造 骨格編

説明用に色をつけました。

 

骨格を描くときのポイントは7つあります。


1、関節部分は太い

腕や脚の関節を見てもらえればわかるように、人体の中でも折れ曲がる(可動する)ところは、太くなっています。


2、胸骨(オレンジ色)骨盤(ピンク色)の幅は大体同じ

女性の場合は、骨盤の方が少し大きいです。


3、骨盤はハート型

厳密にはハート型ではありませんが、

単純化するときはハート型で表す場合が多いです。


4、脚も腕も下の方の骨は2本ある

下椀には、尺骨と橈骨の2本があり、

膝下の脚には、脛骨と腓骨の2本があります。


5、上腕前腕の長さは同じ


6、脚もの骨は長さが同じ

太もものとふくらはぎの長さは同じ。


7、は骨盤の少し下にくる


 

骨格を理解するコツは、だいたいのパターンを覚えることです。

「骨盤はハート形」「前腕と上腕の長さは同じ」など、決まったパターンで覚えるのが、人体構造への理解を深める簡単な方法です。

 

単純化した人体構造 筋肉編

筋肉のガチの画像は用意できませんでしたが、ググってもらえればそれっぽい画像が出てくると思います。

もしくはポーズマニアックでもいいと思います。

 

筋肉は骨格以上に覚えないといけないパーツが多いので大変ですが、こちらも骨格の時と同様に単純化して考えれば必ず覚えられます。

 

もし筋肉の勉強をするならこの書籍がおすすめです。

【マイケルハンプトンの人体の描き方】模写で人体構造の理解と躍動感を手に入れる

「スカルプターのための美術解剖学 」の良さ(メリット)を解説

 

筋肉が学べるサイトはこちら

 

KITAJIMAのお絵かき研究所

 

人体構造に関する記事はこちら

「アタリが描けない」体をバランスよく描きたい人必見!自己流アタリの描き方を解説!

「筋肉が描けない!」筋肉の構造を理解して描き方を学ぶイラスト練習法を紹介

まとめ

いかがでしたか?

 

今回は、骨格と筋肉の人体構造の画像を紹介しました。

人体構造を覚えることができれば、違和感のない自然な人物を描くことができます。

ですが人体構造を覚えるのは難しく長い時間が必要です、ですので焦らずじっくり理解していってください。

 

最後までこの記事を読んでいただいてありがとうございました。