「手が描けない・・・」手の構造と比率を理解すれば簡単に手が描ける

「手が描けねぇ!!」

「手をバランスよく描きたい」

そう思っている人も多いと思います。

 

絵を描き始めてすぐの人は、必ずと言っていいほど手が描けないことで悩むはずです。

それもそのはず手は形状が複雑で、そのうえ大きく動くのでかなり描くことが難しいです。

 

違和感のない手を描くためには、手の構造や比率を理解する必要があります。

 

そこで今回は、違和感なく手を描く為に使える知識を紹介します。

 

お手本に使う手の絵

今回は、こちらの絵を使って説明していきます。

 

手の骨を理解する

手には、合計27本の骨があるのですが、全て描くごちゃごちゃするので、特に重要な骨だけ紹介します。

 

絵を描く時にどのようにして骨を見るかを上の絵で色分けして示しています。

 

軽く色分けしてますので、サラッと見ておいてください。

 

手の比率を知る

身体や顔にも比率があるように、手にも大まかな比率があります。それをここで確認していきましょう。

※あくまでも大まかなものですので、正確には違う場合もあります。

 

1:指の長さと手の平(手の甲)の長さは大体同じ

 

2:手の平を半分に分割したライン上に親指がある

 

その3: 親指と小指の長さは大体同じ

 

その4: 指の付け根は斜めになっている

 

その5: 手の平(手の甲)の中心から少し下の位置から、放射状に指が生えている

 

手を3つに分けて考える

手は大きく分けると、“親指”“親指以外の指”“手の平( 手の甲)”の3つの部位に分けることができます。

そしてこれを単純な図形で表すとこうなります。

手はこのように手袋のみたいな形として捉えると、ずっと分かりやすくなります。

手を描く時のコツは、できるだけ比率を正確に描くために細かいところは意識せず単純化して考えることです。

 

手の描き方に関するおすすめ記事はこちら

「手が描けない!」誰でも簡単にリアルな手を描く方法とコツを解説(画像付き)

「手が描けない!」男女の手の描き分け方のコツを画像付きで解説

 

デジタルでイラスト描くならコレ

デジタルでイラストを描きたい人はこちらの記事がおすすめです。

はじめてのデジタルイラスト には「クリップスタジオ」がおすすめな6つの理由

『クリップスタジオEx』がデジタル漫画の制作におすすめなソフトである理由

 

まとめ

いかがでしたか?

 

今回は、手の構造や比率についての説明してきました。

手を上手く描けるようになるためには、手の構造を分解していきながら、自分が理解できる状態まで単純化して考えることです。

 

最後までこの記事を読んでいただいてありがとうございました。