「絵が描けない…」「楽しくない…」スランプから抜け出す5つの簡単な方法

「全然絵が描けない…」

「絵を描くのが楽しくない」

そう思うことがありませんか?

 

絵を描いている人であれば誰でも一度くらいは、こういったスランプに悩まされる時があります。

 

そこで今回は、スランプの原因とスランプから抜け出す方法を紹介します。

 

スランプとは

不調。心理的,身体的または情緒的に複合した形で原因のつかみにくい一種の混乱状態。このため,たとえばスポーツ選手などが一時的に調子が落ち,本来自分がもっている実力を発揮できないことがある。

コトバンク スランプ

絵でよくあるスランプは、

「面白いアイデアが思い浮かばない」「思うように絵が描けない」という2つの理由が多いと思います。

 

スランプの原因

whoismargot / Pixabay

なぜスランプに陥ってしまうのかをまとめました。

スランプの原因を理解しそれを回避する行動をとれば、スランプに陥らなくてすみます。

 

目が肥えているせいでスランプに陥る

最近のネットに上がっている絵はどれもレベルが高いです。

そんな上手い絵を毎日見ていると、自分も同じようなものが描けると思い込んでしまう場合があります。

 

ですが実際に自分で絵を描くとネットに掲載されている絵とのギャップに悩まされ、スランプに陥る人も多いともいます。

 

自身がないせいでスランプに陥る

ネットに自分の絵を投稿しても、誰も評価してくれなかったりすると自分には才能がないと感じてしまい、どんどん自信を失っていきます。

そして描くことが、あまり楽しくなくなってスランプに陥る場合もあると思います。

 

焦っせいるせいでスランプに陥る

時間に追われているといい絵は描けません。

「早く絵が上手くならないと」と焦った状態でがむしゃらに描いていると、その焦りから思ったような絵が描けなくなるようなケースも多いです。

 

ネタ切れでスランプに陥る

絵を描き始めた頃はアイデアがたくさんあったのに、知らないうちに今までのアイデアを使い尽くしてアイデアがなくなっている状態になると、

どんな絵を描いていいのかわからなくなり、スランプに陥ります。

 

モチベーションが下がっているせいでスランプに陥る

絵を描き始めた時と比べ、時間が経つとモチベーションが下がってきたせいで、今まで通りの絵が描けなくなるケースもあります。

 

スランプから抜け出す方法

ここでは、スランプから抜け出す5つの方法を紹介します。

 

描いてスランプから抜け出す方法

klimkin / Pixabay

絵が思うように描けない時期(スランプ)は誰にでも起こりえます、しかしそこで描くのを完全にやめてしまっては、スランプを抜け出すどころか絵そのものから抜け出すことになります。

 

せっかく絵に興味を持って努力してきたのに、少しの不調程度で絵を諦めて欲しくないので、

ここでは「描く」ことでスランプを克服する方法を紹介します。

 

つまり「描けない悩みを描くことで解決する」ということです。

 

1、模写、クロッキーなどの練習をする

模写やクロッキーなどの練習は、お手本を見ながら絵を描くのでアイデアが思いつかなくても絵を描くことができます。

 

もし、スランプの原因がネタ切れの場合、模写やクロッキーをすることで新しく物の形状や構造を覚えることができるので、絵を描く時のアイデアの引き出しを増やすことができます。

 

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2、落書きをする

真剣に描くのではなく、適当に描き散らかすだけでいいです。

絵を描くことが楽しくなくなってスランプに陥っているなら、自由に落書きをして絵を描く楽しさを思い出しましょう。

 

3、道具を変える

今使っている道具を変えてみるのも一つの手です。

アナログで絵を描いている人なら、シャーペンを買い換えるとか、ボールペン画に挑戦してみるとか、いつも使ってる画材から離れてみましょう。

デジタルで絵を描いている人なら、使っているブラシやペンを変えるとか、いつもと違う塗りに挑戦してみるなどでもいいかもしれません。

 

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絵から離れてスランプを抜け出す方法

Fotorech / Pixabay

絵が描けないならいったん絵から離れてしまう方法です。

 

どうしても描けないのなら、もういっそ絵から離れてみましょう。

 

4、別の趣味を楽しむ

絵以外にも、自分が興味を持てる趣味があると思います。

絵以外に思っ切り楽しめる趣味に打ち込んでいるうちに、気づくと絵が描きたくなっているかもしれません。

別の趣味を楽しむことで、新しいアイデアが浮かんで来る可能性があります。

 

絵以外の趣味を見つけたい方はこちらの記事がおすすめです。

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5、芸術作品を楽しむ

絵から離れると言っても、完全に離れる必要はないかもしれません。

例えば、映画・漫画・アニメ・絵画・写真など別の芸術作品を楽しむことで、そこから新たなアイデアを得ることができるかもしれません。

または、その分野から刺激を受けて、絵が描きたくなるかもしれません。

 

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スランプは悪いことじゃない

StockSnap / Pixabay

スランプは別に悪いことではありません、次のステージに行くための準備期間みたいなものです。

 

スランプでなかなか絵が上達しなくても、どこかのタイミングで一気に上達する時が必ずきます。

私自身6年以上絵を描き続けてますが、上手くなる時期と上手くならない時期(スランプ)が交互に訪れています。

 

もし今、スランプを感じているなら「次成長する日は近いな」とポジティブに考えることをおすすめします。

 

スランプから抜け出す5つの簡単な方法まとめ

いかがでしたか?

 

誰もが経験することで、誰もが乗り越えてきたことなので、自分だけが乗り越えられないということはないと思います。

スランプは一時的なものですので、時間が経てばきっと解決します。

 

最後までこの記事を読んでいただいてありがとうございました。