板タブと液タブの違いを簡単解説「ペンタブの購入を考えている方向け!!」

「板タブって何?」

「液タブって何?」

 

「板タブ」「液タブ」という言葉を最近よく聞くようになりました。

そこで今回は、これからPCで絵を描こうとしてるいる方に向けこの「板タブ」と「液タブ」の違いについて簡単に解説していきます。

 

そもそも板タブと液タブとは?

板タブ

板タブ(ペンタブ)とは、板状のタブレットに専用のペンで描いたものがPC上に反映されるタイプのものです。

StockSnap / Pixabay

液タブ

液タブとは、液晶タブレットの略で、液晶ディスプレイにタッチペンで直接書き込むタイプのものです。

 

板タブ(ペンタブ)の特徴

板タブは単体では使用することができないので必ずPCとの接続が必要になります。

 

板タブの用途は、ざっくり言うと超高性能なマウスみたいなものです。

みなさんがよく使われているマウスより正確で緻密にカーソル(マウスポインタ)を操作することができます。

 

仕組みはマウスとだいたい一緒で、PC画面を見ながら板状のタブレットに対して専用のペンでカーソルを動かします。

ペンで操作するかマウスで操作するかの違いです。

板タブ(ペンタブ)とマウスの違い

マウスとペンタブとの違いは、筆圧や角度を検知できるところにあります。

ペンタブでは筆圧や角度が検知できることによってイラストなどを描く際に「線の強弱」や「とめ・はね・はらい」などが表現できます。

 

マウスで線を描いた場合だと、筆圧や角度が検知できないので「線に強弱」がなく「とめ・はね・はらい」などを表現することができません。

線の太さが一定でマジックペンで描いたような線しか描けません。

 

サイズについて

板タブにはS、M、L、のようにサイズが複数あり、

用途や机のスペースに応じて使いやすい物を選ぶことができます。

 

価格について

価格は液タブよりも安く一万円以下で買えるものもあります。

 

ですが高性能な物になると価格は上がります。

 

液タブの特徴

液タブ(液晶タブレット)の最大の特徴は、液晶画面に直接描き込むことができることです。

 

液タブも板タブと同様に、液タブだけでは何もすることができません。

なのでPCに接続する必要があります。

 

新しいモニターが追加されるイメージです。

 

画面に直接描き込むことができるので板タブよりも、早くデジタルイラストに慣れることができます。

 

サイズについて

液タブにもサイズが複数あり、13インチのものから27インチのものまで結構サイズ感に幅があります。

( 2018/11/07現在の話です。)

 

絵を描く場所をコロコロ変えながら作業したい人には小さいタイプがおすすめです。

ただ小さい液タブは画面の作業スペースが狭くなるので、作業効率が下がる可能性が高いです。

 

サイズが大きいものは、画面の作業スペースが大きくがっつり絵を描きたい人にはおすすめです。

ただその分、広い机が必要になります。

 

価格について

価格については、かなり高額です。

正直学生が買うには厳しい値段だと思います。

 

板タブ・液タブのメリット・デメリット

それではこの二つのタイプのメリットとデメリットを考えていきます。

stux / Pixabay

板タブのメリット

・液タブより安い

一万円以下で買えるものもあるのでかなり経済的です。

 

・軽いので持ち運びに便利

 

・多くの人が使っているので相談しやすい

液タブより安いこともあり使用者が多いです。

困った時や機械トラブルがあったときに、ネットで検索すると解決方法がすぐに見つかります。

 

板タブのデメリット

・慣れるまで時間がかかる

 

アナログで絵を描かれていた人にとっては、手元を見ないで絵を描くのは慣れていないと思うので、慣れるまでに時間がかかると思います。

 

ただ使っていればそのうち慣れるので、そんなに大きな問題ではないです。

 

液タブのメリット

・慣れるまでが早い

アナログで絵を描いてきた人がすぐにデジタルに移行することができる。

 

・感覚的に線が引ける

画面に直接描けるので、思ったところに線を引くことができます。

 

・作業スピードが早くなる

感覚的に線が引けるので線画の作業の時は、板タブよりも早く線が引けると思います。

 

液タブのデメリット

・高額なものしかない

10万くらいするのが当たり前でなかなか手が出ない価格になっている

 

・重い

板タブより重く持ち運びには不便

 

・熱い

長時間使っていると液タブが熱を持ち、手が汗ばむ。

 

 

まとめ

いかかでしたか?

今回は、板タブと液タブの違いについて説明していきました。どちらもメリット・デメリットがあるので自分にあったものを購入してください。

 

最後までこの記事を読んでいただいてありがとうございました。