絵を描くモチベーションを「上げる」または「維持する」簡単な方法。

「絵を描く気が起こらない」

「モチベーションが上がらない」

絵を描いている人なら一度はそんな経験をしたことがあると思います。

そこで今回は、絵を描くモチベーションが下がる原因と対策についてまとめました。

モチベーション(モチベ)とは?

StockSnap / Pixabay

motivation(モチベーション)とは、動機(づけ)、刺激、やる気を意味する言葉です。

一般的には、やる気・意欲などと言う意味で使われる場合が多いです。

 

ただ本来の意味は『動機付け』と言う意味なので、「自分の家族がモチベーションになって頑張れる」と言うような使い方が正しいです。

正確には、やる気や意欲という意味ではありません。

 

モチベーションの意味についてはこちらをご覧ください

コトバンク「モチベーション」

 

この記事では、やる気や意欲と言う意味で話を進めていきます。

モチベーションが下がる原因

ここではモチベーションが下がる原因を紹介します。

原因1:年下の絵が自分の絵より上手い

RobinHiggins / Pixabay

自分より年下の方が絵が上手いと、

「自分には才能がない」

と感じてしまいますよね。

多少の差であれば、そこまで気にするようなことでもありませんが、圧倒的な画力の差を見せつけられると絶望的な気持ちになってしまいます。

原因2:絵の練習ばかりで飽きた

lukasbieri / Pixabay

絵を描き始めてすぐの時は、知らないことが多く、描けば描くほど絵が上手くなるので、絵を描くことが楽しくて仕方がないと思います。

 

しかしそれが、1ヶ月、半年、1年と月日が流れると、成長もあまり感じられず同じようなことばかり繰り返している気がして、描くことが楽しくなくなってきます。

時間が経過することで、単純に絵の練習に飽きてしまいます。

原因3:努力が報われない

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努力しているつもりなのに、誰からも評価されず、結果も出ない、それではモチベーションが下がってしまいます。

原因4:成長が感じられない

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「成長している気がしない」

これはよくある話ですよね。

頑張って描いたのに1週間前と全然変わらない、成長している実感がないとモチベーションが下がります。

 

描けば描くほど上手くなるのですが、1週間程度の練習では目に見えるほどの成長が感じられないので、モチベーションが下がることはよくあります。

モチベーションを上げる・維持する方法

ここではモチベーションが下がった時にモチベーションを上げる方法を紹介します。

解決策1:考え方を変える

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才能の差はあるかもしれませんが、上手い人には上手いだけの理由があるんです。

みんなが遊んでいる間に必死に机に向かって絵を描いていたんだと思います。

生きてきた時間が短くても机に向かった時間が長いなら上手くて当然です

 

ですので自分より上手い絵の人を見つけたら「自分はまだまだだな、もっと頑張ろう」と言う風に、

これは才能の差ではなく努力の差なんだと考えると自然に机に向かうことができます。

 

という感情論を言ってみましたが、それくらいでモチベーションが上がるのならこの記事は読んでないと思います。

なのでもう少し別角度から、モチベーションを上げる方法を紹介します。

解決策2:新しいものを取り入れてモチベーションを上げる

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絵を描くモチベーションが下がっている時の対処法は、新しいことを知ったり、始めたりすることでモチベーションは上がります。

解決案2-1:何かを買ってモチベーションを上げる

新しい絵の教本を買う、新しいペンを買う、新しいペイントソフトを使ってみる(体験版でいいです)

人は何かを買うとなんだかやる気が湧いてきます。

やる気がなくダラダラしてしまう時間をお金で解決する方法です。

 

買ってしまうと使わないと勿体無いと感じるので、自然に机に向かうことができます。

これは結構有効な手段です。

 

早速試したい方はこちらの記事がおすすめです。

解決策2-2:上手い絵のメイキング動画またわ画集を見る

上手い絵を見ることで、そこから刺激を受けてモチベーションを上げる方法です。

 

メイキング動画や画集を見て新しい表現やテクニックを発見することで、そこから刺激を受けて絵に対するモチベーションを上げることができます。

 

新しい絵柄や表現、テクニックを知りたいならこの記事がおすすめです。

解決策3:価値観を共有できる仲間を見つける

描き始めてすぐに絵が評価されることはまずありません。

もし描き始めてすぐに評価される絵を描けているなら、あなたは天才です。

 

ですが天才ではないと自覚がある人は、

「評価されよう!!」

「チヤホヤされたい!!」

ではなく同じ価値観を共有できる仲間を見つけてそこで意見を出し合う方が、モチベーションが下がらないと思います。

 

例えば「ロボット好きの集まり」「ペン画好きの集まり」「ファンタジーっぽい絵柄が好きな人の集まり」

などのように、同じような価値観を分かち合えるグループに所属することで、モチベーションを維持することができます。

仲間集めも実力の内だと思います。

解決策4:成長について仕方を再確認する

いろいろとモチベーションを上げる方法を紹介しましたが、

やっぱりモチベーションを上げるためには絵に対する考え方を変えることが大切だと思っています。

なのでここでは、絵の上達の仕方についての考え方を紹介します。

 

「絵はすぐには上手くならない」

私の経験上、絵は緩やかに少しづつ上手くなっていくのではなく、成長しない時期、成長する時期が繰り返し訪れるものだと思っています。

例えるなら、階段のように段差のある成長の仕方です。

 

多くの人はその伸びない時期が辛くて絵を描くことを諦めていきます。

でも、その時期が過ぎれば次は一気に成長するタイミングがあるはずです。

 

絵はすぐには上手くならないので、「今は停滞時期だ」くらいに軽く思っておくことが重要です。

 

「絵はすぐには上手くならない、

そして、画力の成長には「停滞時期」と「急上昇の時期」がある」

ということを覚えておいてください。

モチベーションを高める方法まとめ

いかがでしたか?

 

今回は、絵を描くモチベーションを「上げる」または「維持する」簡単な方法を紹介しました。

 

最後までこの記事を読んでいただいてありがとうございました。