クリスタでアナログ風の絵が簡単に描けるペンを7つ紹介

「クリスタでアナログ風の線が描きたい」

「デジタルっぽい綺麗すぎる線は好きじゃない」

 

デジタル(クリスタ)では滑らかな綺麗な線は引けてもアナログの様な、かすれた線はなかなか描けないと思います。

 

そこで今回は、クリスタでアナログ風の線が描けるおすすめのペンを7つ紹介します。

 

評価を簡単に表すために以下の評価表を使います。

1〜5段階の点数があり黒い星(★)が評価点です

線の強弱 ★☆☆☆☆  (★が多いほど線の強弱がつくという意味)

 

扱いやすさ ★★☆☆☆ (★が多いほど扱いやすい)

 

線の滑らかさ ★★★☆☆ (★が多いほど線が滑らかで機械的な線という意味)

 

線のガザガザ ★★★★☆ (★が多いほど線がガサガサしている線という意味)

 

楽しさ ★★★★★ (★が多いほど描くのが楽しいペン)

 

ちなみに、普段描いている絵はこんな感じです。

こうゆうようなちょっとアナログっぽい絵を描きたい方は、ぜひ読み進めてください。

 

アナログ風のおすすめペン

アナログっぽい雰囲気がでるペンを紹介してきます。

その1: ゲルインキボールペン

線の強弱 ★☆☆☆☆

扱いやすさ ★★★★★

線の滑らかさ ★★★☆☆

線のガザガザ ★☆☆☆☆

楽しさ ★★★★☆

 

ゲルインクボールペンまさに本物のゲルインクボールペンの特性を持っているペンで、線に強弱がなく線の入りと抜きでインクだまりが少しできます。

 

ゲルインクボールペンで落書きをしている感覚なので、かなり扱いやすく描いてて楽しいです。

ただ、線画に使うにはあまりに強弱が出ないので、ペンの太さを変えるなどしないと上に描かれた女の子のような絵になります。

 

強弱をつけないで描きたい人にはおすすめです。

 

ゲルインクボールペン

 

その2: アナログ風Gペン

線の強弱 ★★☆☆☆

扱いやすさ ★★★★☆

線の滑らかさ ★★★☆☆

線のガザガザ ★★★☆☆

楽しさ ★★★☆☆

 

アナログ風Gペンは、線の強弱が少しつけにくいですが、その代わり均一な太さの線がでるので扱いやすいと思います。

かけ網や斜線を描く時にも使えます。

総合的にバランスがよく、背景からキャラまで幅広く描ける汎用性が高いペンだと思います

 

アナログ風Gペン(墨っぽい)

 

その3: ガサ伽サ線画ペン

線の強弱 ★★★☆☆

扱いやすさ ★★☆☆☆

線の滑らかさ ☆☆☆☆☆

線のガザガザ ★★★★★

楽しさ ★★★★☆

 

名前通りガサガサした線が描けるペンです。

線の入りと抜きで線が極端に太くなり、中間ではかなり線が細くなります

線を引く時のスピードが早い人は線が細くなってしまいますし、線を引くスピードが遅い人は線全体が太くガサガサしてしまいます。

 

ということもあってかなり扱いにくいペンだと思います。

ただこのペンにはこのペンの独特の魅力があるので好きな方はハマるペンだとも思います。

 

ガサガサすぎて逆にデジタル感が出てしまっているような気もしますね…

 

ガサ伽サ線画ペン

 

その4: やわらかGペン

線の強弱 ★★★☆☆

扱いやすさ ★★★★☆

線の滑らかさ ★★★★☆

線のガザガザ ★☆☆☆☆

楽しさ ★★★☆☆

 

やわらかGペンは、名前のごとくやわらかさが特徴のペンです。

 

強弱もつけられますし、線も滑らかで扱いやすいです。

ただアナログっぽいガサガサ感が薄いのでアナログ風の絵を描きたい人には物足りないかもしれません。

 

クリスタに初めから入っているGペンよりはガサガサしているので、少しだけガサガサしているペンが使いたい方はぜひ使ってみてください

 

総合的にバランスが取れていて使いやすいペンなので、イラスト初心者の方には特におすすめのペンです。

 

やわらかGペン

 

その5: らくがきペン

線の強弱 ★★★☆☆

扱いやすさ ★★★★☆

線の滑らかさ ★★★☆☆

線のガザガザ ★★☆☆☆

楽しさ ★★★☆☆

 

やわらかGペンより少しガサガサしているペンといった印象です。

扱いやすさやペンの強弱についてはやわらかGペンと同じくらいだと思います。

 

ガサガサ感もよくて扱いやすいので、アナログ風Gペンと同じように汎用性の高いペンといった感じがします。

 

線が細くて薄いので細かい絵を描きたい人におすすめです。

 

らくがきペン

 

その6: ぎゅん

線の強弱 ★★★★★

扱いやすさ ★☆☆☆☆

線の滑らかさ ★★☆☆☆

線のガザガザ ★★★☆☆

楽しさ ★★★★★

 

「ぎゅん」言葉だけ聞いてもイメージしにくいですが、使って見るとこの言葉の意味がわかります。

このペンを3文字で表すなら「ぎゅん」以外の文字は考えられません。

 

かなりクセの強いペンで、線を引くスピードと筆圧によって線の太さが全然変わります。

早く線を引くとかなり細い線になり、ゆっくり引くと太くガサガサしたアナログっぽい線になります。

 

入りと抜きで自然に線を引くスピードが落ちるので、入りと抜きで線が太くなりやすいです。

急激に線の強弱が変わる感じが「ぎゅん」なんでしょうね。

 

正直扱いにくいペンですが、描いていて楽しいペンです。

 

面白いペンを使ってみたいと思う方におすすめのペンです。

 

ぎゅん

その7: 루비펜(読めんっ!!けどおすすめ)

線の強弱 ★★★☆☆

扱いやすさ ★★★★★

線の滑らかさ ★★★☆☆

線のガザガザ ★★★☆☆

楽しさ ★★★☆☆

 

今回この記事で一番おすすめしたいペンはこれです。

 

ガサガサと滑らかさがちょうどよくバランスが取れていて、圧倒的に扱いやすいです

 

ただ線に強弱をつけるのが少し難しいので、ある程度均一な線を引きたいと思っている方にはおすすめです。

 

背景、キャラクター、装飾品まで幅広く対応できるペンです。

いちいちペンを切り替えたくない面倒くさがりやの人におすすめのペンです。

 

루비펜

 

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アナログ風のおすすめペンまとめ

いかがでしたか?

 

アナログでしか出せない線をデジタルで再現するためのおすすめペンを7つ紹介しました。

気になったものがあれば、ぜひ使ってみてください。

 

この記事を最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

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