「5分で分かるコマ割りテクニック!」コマ割り方法を漫画形式で紹介・解説

「コマ割りの方法を知りたい」

「コマ割りが苦手!!」

 

今回は、漫画を初めて描く人に向けてコマ割りの方法を漫画形式で紹介・解説します。

 

ぜひ参考にしてみてください。

コマ割りの方法(漫画形式)

ここでは、実際の漫画を使ってコマ割りの方法を紹介します。

 

超基本的なコマの割り方

コマ割りは3段に分けるのが基本だと言われています。

しかし、3段とも全く同じ高さでコマを割ってしまうと、単調なイメージになってしまいます。

 

単調なコマ割りを避けるためには、コマのサイズ(高さ)を変えましょう。

基本的には、一番大きなコマには一番見せたいシーンを描きましょう。

3段にコマを割ったら、

次は、コマを縦に割って6コに分けるのが基本的な形です。

コマを縦に切るときに同じライン上でコマを切ると、

カッコよくないコマ割りになってしまいます。

 

なので、他の列のコマと被らないようにコマを割るのがポイントです。

 

コマ割りで表現の幅を広げる

 

このように、内枠を広げて絵を描くことで、高さを活かした表現ができます。

この絵の場合は、箒で飛んでいる魔女の絵ですが、

背景や風景などで高さを表現したいときは、内枠を広げて絵を描きましょう。

コマを斜めに切ることで勢いのある表現ができます。

アクションシーンでよく見る表現ですね。

 

左右のページのコマ割りを意識する

この画像のように、左右のページで同じようなコマ割りがされていると、

単調でカッコ悪いコマ割りになってしまいます。

 

なので、コマ割りをするときは、隣のページとずらしたコマ割りを意識しましょう。

 

ノドにはキャラクターや吹き出しを描かない

ノドとは、本を閉じたときに内側にくる場所です。

このスペースにセリフや絵を入れると、漫画が読みにくくなってしまうので注意です。

 

ノドの逆側を小口と言います。

 

目線の流れを意識したコマ割り

コマ割りをするときは、目線を意識したコマ割りをしましょう。

ジグザグの流れに乗せる形で、キャラクターと吹き出しを配置しましょう。

 

この画像のように、キャラクターや吹き出しが横一直線で配置されていると、流れが悪くて見にくいコマ割りになってしまいます。

 

終わり!!