「機械の昆虫」スチームパンク風のロボットを描く資料に使える書籍「機械昆蟲制作のすべて 進化し続けるメカニカルミュータントたち」

「スチームパンク系の資料が欲しい」

「メカや機械が好き」

 

そんな人に向けて今回は、機械でできた昆虫の造形方法&作品集である

「機械昆蟲制作のすべて 進化し続けるメカニカルミュータントたち」という書籍を紹介します。

 

絵を描いている方にとって、造形の方法は参考にならないと思いますが、作品の写真は絵を描く時の資料としては使えると思います。

 

かなりマニアックな世界観の昆虫造形なので、

好き嫌いは分かれると思いますが、個人的には大好きな世界観なので紹介しようと思いました。

 

「機械昆蟲制作のすべて 進化し続けるメカニカルミュータントたち」について

 

本書でピックアップするのは「実在の昆虫を本物そっくりでメカっぽい外観に仕上げた作品たち」で、それらの機械昆蟲は、強いインパクトで見る人を惹きつけることだろう。

第1章は大型(約20cm)の1点もの作品であるミカドトックリバチ。紙粘土で本体をつくり、盛りつけと削りで成形を進め、細部をつくり込んでいく独自の工程を解説する。

第2章は小型(約5cm)のコガネムシ作品群で、原型からの型取り工程後に、塗装や細部の加工に変化をつけて個性的な甲虫に仕上げる様子を解説する。

第3章は木材や金属を組み合わせてつくったスチームパンク的なトックリバチの「巣」で、見どころいっぱい。

巻頭と第4章には新作から過去の代表作まで、主要な作品を収録。迫力ある機械昆蟲の世界を存分に楽しめる一冊。

Amazonより引用

 

フルカラーの写真で機械昆虫の作品が載っています。

  

Amazonより引用

 

この書籍では迫力ある機械の昆虫の世界を楽しめます。

 

スチームパンク風の世界観が好きな人には、この「ごちゃごちゃ感」がたまらないと思います。

 

関節、脚、触覚などパーツは身近にある廃材(ナット、ワッシャー、針金など)を使って作っていくのですが、これは絵を描く人も参考になると思います。

機械の生き物を描く時に、身近にある廃材などから連想して機械生物を描くヒントになる書籍だと思っています。

 

スチームパンク、ロボット(メカ、機械)、廃材(ネジ、ナット、バネなど)などが好きな人におすすめです。

 

「鉄コン筋クリート」「BLAME!」「シドニアの騎士」などの絵柄が好きな人にはたまらない世界観の本です。

 

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