「ペン画の描き方・技法を学ぶ!」おすすめペン画メイキング動画5選+α

「ペン画ってカッコイイ」

私は今までいろんな絵を見てきましたが、その中でも別格でペン画がカッコイイと思っています。

と言うか、ペンで描かれる細い線が好きなんです。

 

その細い線が幾度も重なって生まれるペン画の魅力にどハマりしています。

 

そこで今回は、見るだけでペン画を学べるメイキング映像を5つ紹介します。

 

そもそも「ペン画」とは?

ペン画とは、コトバンクではこう定義されています。

ペンを用いて描いた絵。外郭と線の複合でイメージを表わす方法で,絵画のエスキス,細密画,漫画などにおける重要な表現手段である
コトバンクより引用

要約すると、ペンとインクで描かれた絵です。

ですので漫画などもペン画に含まれます。

 

ペン画のおすすめメイキング映像5選

ここでは、個人的にペン画の勉強になったメイキング映像を5つ紹介します。

ぜひこれらの映像を参考に絵を描いてみてください。

 

緻密すぎる不思議な街?のメイキング

人工物っぽい物と建物っぽい物があるので、おそらく街だと思いますが、なんなんでしょうねこの絵。

個人的にはこういった、何を描いているのかわからないが、緻密で不思議な世界観の絵は大好物です。

 

おそらく「何を描くか」をその場その場で考え、どんどんパーツを描き足して、増築していくようにして描いているのだと思います。

 

こういう描き方の良いところは、最後まで何が出来上がるのか自分でもわからないところです

 

いろんな線の描き方が登場し、とても参考になりました。

 

 

緻密で立体的な雲?のメイキング

このメイキング映像もとても勉強になりました。

おそらく雲か煙を描いているのだと思いますが、このようなフワフワして形が捉えにくいものを一本のペンで表現するのは凄い技術です。

 

短い曲線を等間隔で描くことで立体感を表現し、わざと空白を残すことで空気感のようなものを表現しているのだと思います。

 

このメイキング映像には漫画の絵に応用できるテクニックが沢山あります。

漫画を描かれている方はぜひ参考にしてみてください。

 

 

宇宙服を着た猫のメイキング

このメイキングは、はっきりとした線を描くのではなく、かすれるような線で絵を描いています。

かすれるような線を描くことで、上手く質感が表現されているように感じました。

 

 

透かして描くペン画!?

このメイキングでは、上手いペン画の絵をトレース台で透かして、ペン画を描いています。

これは「素晴らしいアイデア」だと思いました。

 

ペン画を始めたばかりの人は、どんな風に線を描けばいいのか分からないと思います、そこでこの動画のように、上手い人の線をそのままトレスすることで、上手な線の描き方のコツを掴むことができます。

 

それ以外にも、写真などをトレース台に乗せて描くことで、下書きなどの面倒な作業をしなくてもペン画を楽しむことができます。

もちろん自分で撮った写真を使ってくださいね。

 

まさに「ペン画に慣れる」そして「ペン画を楽しむ」ことができるペン画の描き方です。

 

 

模様から、モンスターが浮かび上がるメイキング


このメイキングでは、水彩絵の具で模様を描いた後に、その模様に合わせてペンで線を描いていく手法でモンスターを描いていきます。

 

よくわからない模様から、異様なモンスターが生まれるこのメイキングから学べることがあります。

 

それは、モンスターのデザインが思いつかなくても、テキトーに模様を描いてペンで線を引いていけば、それっぽいモンスターの絵が描けると言うことです。

 

この手法は、モンスター以外にも、街並み、人工物などの絵でも使えるテクニックだと思います。

面白い手法なので気になった方はぜひ挑戦してみてください。

 

 

ペン画を描くならこの書籍がおすすめ

 


Amazonより引用

 

ペン画の描き方の王道の書籍ですので、ペン画に興味がある人はぜひ手に取ってみてください。

建物から人物まで幅広いものの描き方と手法が紹介されています。

 

ただしこの本を使いこなすには、それなりのデッサン力が必要です。

ですのでペン画を描き始めたばかりの人にはおすすめできません。

 

「ペン画を本格的に始めたい方」や「絵の腕に自身のある方」にはおすすめです。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

今回は「5つのペン画のメイキング映像」と「ペン画の教本」を紹介しました。

もしよければ参考にしてください。

 

最後までこの記事を読んでいただいてありがとうございました。