「体のバランスが悪い!」体のイラストの描き方を簡単に学べる無料動画4選

「顔は描けるけど体が描けない・・・」

そんな悩みを持たれていませんか?

 

そこで今回は、体の描き方の基礎を学べる動画を4つ紹介します。

 

ぜひ参考にしてみてください

 

体を描くのが難しい理由

RobinHiggins / Pixabay

顔より体を描くのが難しい理由が2つあります。

1、形が複雑

顔は単純に表すなら楕円形で描くことができますが、体の場合はそうはいきません。

複雑なパーツが組み合わさって作られている体は、単純な図形や曲線では表わせないので、体の形や構造を覚えるのは大変です。

 

2、可動部がたくさんある(関節)

顔の動く場所は、口や目くらいで特に大きく動くパーツはありません、しかし体は関節の数だけ動くところがあります。

動く場所が多いので、違和感なく体を描くのはとても難しいです。

 

ならどうやって体を描くのか?

「難しいのはわかったけど、ならどうやって体を描けばいいの?」そんな疑問を持たれたと思います。

 

体を上手く描くポイントは2つです。

1、体の比率を覚える

体の比率は人によって様々ですが、目安として単純な人体の比率を覚えておくと、違和感のない人物を描くことができます。

例)上腕と前腕の長さは同じ、肩幅は頭の横幅の2倍など・・・

 

2、ポーズのパターンを覚える

体は動くので描きにくいと言いましたが「立ってる時」「座ってる時」「走ってる時」など日常でよくする動きの形(パターン)覚えておけば、人のポーズを描くのには困りません。

複雑なポーズを描くときは、基本的な動きを応用して描くか、自撮りした自分を資料に描くなどできるので、まずは人がよくする動きを描けるようになりましょう。

 

この2つのポイントを意識して、動画を見て、絵を描いてみてください。

動画を見るのは効果的な練習の一つですが、見るだけでは上手くならないので見た後に必ず自分でも真似して同じような絵を描いてみてください。

 

端的に言うと「模写してください」と言うことです。

 

基本と比率と、あたり・下絵の描き方を学ぶ

まずはここで紹介する2つの動画を見て、基本的な比率を学んでください。

 

 

モデル体型の比率 (9頭身)

 

普通の体型 (8頭身)

 

9頭身と8頭身の体の描き方の動画ですが、日本のアニメキャラを描きたいなら6頭身か7頭身くらいがベストです。

 

海外の動画なので、あきらかに日本人離れした頭身やスタイルですが、基本的な比率は同じです。

 

体の比率において特に重要なポイントが4つあります。

・肩幅は頭部の幅の2倍

 

・上腕と前腕の長さは同じ

 

・太ももとふくらはぎの長さは同じ

 

・股から上と下で長さが同じ

 

この4つのポイント以外にも覚えた方がいい比率があるので、よく対象を観察しながら覚えていってください。

 

 

ポーズをつけた人物を描く

 

ここから少しレベルが上がって人物にポーズがつきます。

ポイントは肩と腰の角度が逆なところでです。

先程の動画の絵は、肩も腰(骨盤)も水平でしたが、この絵では角度がついています。

 

ポーズをつける時は、基本的に肩と腰(骨盤)に角度をつけて描きます。

 

棒人間(あたり・下絵)から人物画を描く

「あたり」は棒人間でなくてもいいですが、この動画では棒人間を「あたり」に使っています。

 

ポイントは、正しい人体の比率で棒人間を描くことです。

細かなディティールより基本的な比率が正しいことがなりよりも重要です。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

今回は、人物の比率やあたりの描き方に関する動画4つ紹介しました。

ぜひこれらの動画を使って絵の練習をしてみてください。

 

最後までこの記事を読んでいただいてありがとうございました。