「水彩塗りができない」初心者におすすめの水彩塗りが学べるメイキング映像5選 

「水彩塗りに挑戦したい」

「淡い色を使った塗りをしたい」

そんなことを考えている方に向けて、今回は見るだけで学べる「水彩塗り」のメイキング映像を5つ紹介します。

 

ぜひ参考にしてください。

水彩塗りの基本的な手順・描き方

水彩塗りの基本的な手順

  • STEP.1
    下書き(ラフを含む)
  • STEP.2
    ペン入れ
  • STEP.3
    下塗り
  • STEP.4
    影・ハイライトを描き込む
  • STEP.5
    細部の調整
  • STEP.6
    完成

 

この工程をみてもらってわかる通り、描く手順は普通の塗りと同じです。

他の塗りとの違いは「使っているペン・ブラシなどのツール」「透明感のある色使い」「ぼかし・にじみ・混色などの使い方」の3つが大きな違いだと思います。

 

水彩塗りのメイキング映像を見るときの「4つのポイント」

1、使うツール(ブラシ・ペン・筆・消しゴムなど・・・)

 

2、レイヤーの使い方

 

3、透明感のある色の出し方

 

4、ぼかし・にじみ・混色の方法

 

水彩塗りの特徴

水彩塗りの特徴は、「ぼかし」「にじみ」「混色」を利用したデジタル版水彩画です。

筆の質感を軽く残しながら、それでいて淡く綺麗な色合いで、厚塗りよりあっさりした印象のある絵に仕上がります。

 

水彩塗りはデジタル特有の手法を使うので、アナログ(手描き)感を出すのが難しいです。

 

水彩塗りメイキングを5つ紹介

5つの水彩塗りメイキング映像を「基本スタイル」「厚塗りスタイル」「ペン画スタイル」の3つの種類(スタイル)に分けて紹介していきます。

 

基本スタイルの水彩塗り

上記で説明した基本的な手順で描かれた水彩イラストです。

 

厚塗りスタイルの水彩塗り

「厚塗りスタイル・・・?」

そんな疑問をまず持たれたと思います。

 

ここで言う厚塗り風とは、ペン入れの工程がなく、上に色を塗り重ねていく描く手順が厚塗りっぽいなと思ったので「厚塗り風」と言う言い方をしました。

 

ペン入れがない分、少し荒さが目立ちますが、それがイラストの「勢い」や「迫力」になっているのだと思います。

 

ペン画スタイルの水彩塗り

ペンで細かな描き込みがされており、より漫画やペン画に近い絵柄の水彩塗りです。

 

水彩塗りでは普通は「影」や「汚れ」などは、色を変えて表現するのですが、ここで紹介するメイキング映像ではペンの斜線を使って表現されています。

 

ペンを使った表現があることで、水彩塗りでは表現しにくい「アナログ感」のある絵に仕上がっているのがポイントです。

 

こちらのセーラームーンのイラストのメイキング映像では、わざとアナログっぽい線の「雑さ」や「イレギュラー的な線」を残して水彩塗りをしています。

 

こちらのメイキンング映像は、最初グレーで着色してからオーバーレイで色を変えていく、グリザイユ画法風の描き方をしています。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

今回は、「基本スタイル」「厚塗りスタイル」「ペン画スタイル」の3種類の水彩塗りを紹介しました。

ぜひこれを参考にして水彩塗りを楽しんでください。

 

最後までこの記事を読んでいただいてありがとうございました。