「5分でわかる」画力を向上させるための基本的な3つの練習方法を紹介

「どうやったら絵が上手くなるの?」

「画力が上達しない…」

そんな方に向けてこの記事を書いています。

 

画力を上達させるためには、効率的なある3つ練習をする必要があります。

 

そこで今回は、画力を確実に上達させるために必要な3つの練習についてご紹介します。

 

1、模写

rawpixel / Pixabay

模写とは、誰かが描いた絵を真似して描き写すことを言います。

 

当然ながら、見たことが無いものは描けないと思います。

なので自分の描きたいものは、どういうものかを理解しなければなりません、そのためには構造や形状を記憶することができる模写をするのがおすすめです。

 

模写のコツ

1、対象物をよく観察する

形状や構造を記憶することが目的なので、もうお手本を見ないでも絵が描けるくらいよく見てください。

実際には見ないで描けるほど記憶することはできませんが、それくらいの気持ちで観察してくださいという意味です。

2、最初は細かい所は無視して全体的なバランスを意識して描く(シルエットを意識)

細かい所とは、目とか口、毛先、指、とかそういう所です。

そういう所は大まかな図形(丸、四角など)で表現して下さい。

 

上で「よく観察してください」と言っておきながら「細かいところは無視して全体のバランスを意識しましょう」と言われると矛盾している気がしますが、

絵を描くためには2つの見方が必要だと考えています。

1つ目は、細かく細部を見る力

(説得力のある絵を描くため)

 

 

2つ目は、全体を俯瞰して大雑把に見る力

(全体のバランスや比率を正確に描くため)

鳥の目と虫の目ですね。

3、できるだけうまい絵を参考にする

バランスがよく、絵として破綻が無いものが好ましいです。

 

「模写するならこの漫画!!」絵の勉強になるおすすめ漫画5選

 

模写の詳しいやり方

模写の詳しいやり方を知りたい方はこちらの記事がおすすめです。

「模写には正しい方法がある!?」画力を向上させる3つの模写のやり方を紹介

2、クロッキー

pixel2013 / Pixabay

クロッキーとは写真などを短時間で模写することを言います。

 

よく絵の練習と言えばデッサンがあがると思いますが、正直そこまで高度なデッサンの能力が無くとも上手い絵を描くことは可能だと思います。

 

必要なのは実物(実写の人)はどうなっているのかを知ることだと思います。

そのためにクロッキーをすることをおすすめします。

 

クロッキーのコツ

1、実写の素材を使う

写真に映る人物などを描きましょう。

 

コツというが前提条件ですね。

2、模写の時同様に全体のバランスを意識する

細かな装飾やパーツは無視してまず全体の大きな、角度、比率が合うように描きましょう。

 

3、時間をかけすぎない

時間をかけるとつい細かい所までこだわってしまうので、

10〜20くらいでタイマーをセットしてやるのがおすすめです。

3、オリジナルの絵

1681551 / Pixabay

最後の課題は、一枚の紙に頭の中にあるイメージを写し出すことです。

つまりオリジナルイラストや漫画などです。

 

オリジナルのコツ

1、資料を使う

描きたい絵に使える参考資料を集めておいて下さい、手癖で描かない為にも必要なことです。

2、最後まで描きあげる

最後まで描きあげないと、成長に繋がりません。

ですので最後まで諦めずに描き上げましょう。

3、誰かに見せて評価してもらう

ネットでどんどん公開して評価してもらいましょう。

そこで自分の強み(センス)にも気づく事ができるかも知れません

4、描いた絵に日付を書く

時間がたって見返した時に自分の成長を確認できるように、描いた絵に日付を記入しておきましょう。

自分の成長を実感することでモチベーションが上がるのでおすすめです。

 

漫画で絵が上手くなる方法を学ぶ

下の記事では、漫画を使って絵が上手くなる方法を紹介しています。

内容は、この記事で紹介していること+αといった内容です。

「漫画で分かる画力向上の王道パターン」誰でも絵が上手くなる方法!?

 

10,000時間の法則

annayozman / Pixabay

1万時間の法則とは、何事においてもプロレベルに到達するには1万時間くらいの修練が必要であるという法則です。

一日に9時間やっても3年はかかる計算になります。

 

この1万時間の法則は絶対的な法則ではありませんが、一つの努力の目安になると思います。

 

初心者ことデジタルイラスト に挑戦すべき理由

絵を最近描き始めた方で

「本格的なイラストを描きたい」

「プロとまでは言わなくとも、お金が少し稼げる程度に絵が上手くなりたい」

そう思っている方も多いと思います。

 

そんな方は、デジタル環境で絵を描くことをおすすめします。

 

理由は3つです。

1、絵で稼ぐ場合、デジタル環境がないと難しい。

2、デジタルなら初心者でもかなりしっかりとしたイラストや漫画が描ける

2、いろんな絵柄、画風に挑戦できる。

 

もしデジタル環境がない方はこちらの記事を参考にしてください。

「5分で分かるデジタルイラスト の始め方」デジ絵に必要な道具の選び方を解説

 

ペイントソフトをお探しの方はこちら

『2019年度版』9つのペイントソフトを徹底比較 | おすすめソフトはこれだ!!

 

「5分でわかる画力を向上させるための3つの練習」まとめ

いかがでしたか?

 

ここであげた3つのことを繰り返し行うと、着実に実力が身に付きます。

ぜひ挑戦してみてください!!

 

最後までこの記事を読んでいただいてありがとうございました。