絵を描く気が起らない時の3つの対処法 「理屈でやる気を復活させる」

「今日も絵を描けなかった・・・」

「絵を描く気が起きない」

 

職場や学校に居ている時に「帰ったら絵を描こう!」と思ったけど、家に着いた途端に疲れがドッと出てやる気がなくなってしまう経験ありますよね。

 

そこで今回は、疲れていてもやる気を復活させる方法を3つ紹介します。

 

集中力には周期がある

まず一番はじめに説明したいことが、「集中力には周期がある」と言うことです。

人には集中できる時と、できない時があります。

 

最近では「ウルトラディアンリズム」と呼ばれているものが注目されています。

 

人の脳を調べると、約90分周期で覚醒度が変化しており、「覚醒度の高い90分」と「眠気の強い20分」が、くり返される周期が脳には存在しいます。

その周期こそが「ウルトラディアンリズム」です。

 

※なおこの周期には個人差があるので、絶対に90分と言う訳ではありません。

 

上記で説明した通り集中には周期があるので、眠気が強く集中力が出ない時には、何か一つに集中して取り組むことはできませんので、そういう時は絵を描くのを休みましょう。

 

やる気を復活させる3つの方法

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1:集中力が下がる物を遠ざける

机の上に必要のない物を置くと人は集中力を削がれ、意識が別の所にいきます。

ですので、「絵を描くのに必要の無い物は全て、目に付かない場所にしまいましょう。」というのがここでの結論です。

 

机の上にはいろんな物が置かれていると思いますが、その中でも特に「スマートフォン」が一番厄介で、目に付かない所に置いておいても「通知音」や「バイブレーション」のせいで、気持ちがスマートフォンに持って行かれます。

 

スマートフォンは、ネットに繋がっていれば何時間でも触って居られるので、触っている間に何時間と時間が過ぎてしまい、疲れて眠ってしまうケースがあると思います。

こういった状態では、集中して絵に取り組むことができません。

 


 

自分の集中力が削がれるもの、例えば「漫画や雑誌」「ゲーム」「PC(パソコン)」「そこらに落ちてるゴミ」などは、できるだけ目に付かないようにするべきです。

 

 

私の場合は、作業に必要のない物は机の中にしまって、机の上に何もない状態にしてから作業を始めます。

最近では、机の上には何も置かないようにしています。

 

スマートフォンは「マナーモード」にして、机の引き出しかクローゼットの中にしまってしまいます。

作業が終わるまでは、スマートフォンに意識がいかないようにすることが大切です。

 

2:とりあえず手を動かす

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「作業興奮」の力を借りる方法です。

「作業興奮」とは、何かをやり始めると脳のドーパミンが放出されて、やる気が無い状態でも自然に身体が動いてやる気が出てくる状態のことを言います。

 

例としては、掃除をする気が起きないけど机周りだけ掃除してみると他の場所も気になって、気づけば部屋全体の掃除できてしまうような現象のことです。

 

これは心理学者の「クレペリン」が、発見し「作業興奮」と名付けました。

 

この効果を利用してめんどくさくて「とりあえず机の前に座り」「とりあえずPCを開けて」「とりあえずペイントソフトを起動して」「とりあえず一本線を描いてみます」

とりあえずが4回も続きましたが、ようはこんな感じです。

とりあえず動いてみると知らない間に2〜3時間絵を描いているなんてこともあります。

 

ただ「作業興奮」を活用にするためには1つ注意点があります。

十分な睡眠で脳と身体を休ませてあげることです。

脳と身体が疲れている状態だと「やる気」が出ないどころか「集中力」も上がりませんので、あまり夜更かしし過ぎないように注意してください。

 

3:仲間を作る

「モチベーション」や「やる気」は、そんなに簡単に湧き上がってくるものじゃないと思います。

描いても描いても成長が感じられなかったり、評価してもらえなかったりするとやはりやる気は、落ちてくるし描く気は起きません。

 

そこで、「仲間を作る」と言う解決案を提示します。

仲間を作る最大のメリットは、「ライバル意識」が湧いてくるところです。

 

日頃からライバルの存在を意識して絵を描くことになりますし、サボっているとライバルに先を越されてしまうと危機感を感じるので、嫌でも身体が動くようになると思います。

切磋琢磨と言う言葉がありますが、まさにそれで、互いに競い合いお互いにレベルを上げていくことができます。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

やる気を出すための対処法をおさらいすると「1、集中力を下げるものを遠ざける」「2、とりあえず手を動かす」「3、仲間を作る」の3つでした。

もしよければ参考にしてみてください

 

最後までこの記事を読んでいただいてありがとうございました。